この時期に見られる花

2月に入り、節分や立春を過ぎると暦の上では春となりますが、実際はまだ寒い時期です。それでも春が来たなと感じるのは、花が咲いているのを見かけた時ではないでしょうか。

今回は、この時期に見られる花についていくつかご紹介いたします。


●梅

 梅は早春を代表する香りのよい花木で、見頃は2~3月、葉に先立って2~3㎝の花をつけます。

万葉集では100首を超える歌で詠まれているほど、日本では昔から愛されています。


●椿

 見頃は10~3月で、光沢のある濃い緑色の葉を持ち、その常緑の葉と紅白の花は邪気を払うといわれています。

椿の仲間に山茶花(サザンカ)がありますが、椿の花は散る際に花が丸ごと落ちるのに対し、山茶花の花は花びらがバラバラになって散っていくという特徴があります。


●福寿草

 早春に黄金色の花を咲かせる縁起のいい花で、見頃は2~4月、同じく縁起の良い「南天」と一緒に飾られたりもします。

花が咲き始める頃は花と茎だけで、花が終わる頃になると細かい切れ込みが多く入った緑の葉が展開するという特徴があります。


●菜の花

 見頃は2~5月で、黄色い花畑は日本の春の風物詩と言えます。

菜の花とは、アブラナ科アブラナ属の花の総称のことで、菜の花という品種はありません。若い葉の時期は「青菜」、花をつけている時は「菜の花」、種ができた時は「菜種」と呼ばれます。


●パンジー・ビオラ

 見頃は2~5月で、耐寒性があり開花期が長く、赤や黄、橙、紫などの単色のものや中央に顔のような模様があるもの、蝶のように見えるものなど見た目は様々です。

大輪のものはパンジー、小輪種はビオラと呼ばれていましたが、現在は様々に改良された品種が登場し、区別できなくなっているそうです。


●スノードロップ(マツユキソウ)

 まだ雪が解けやらぬ頃に白い花を咲かせる春を告げる花で、見頃は2~3月、日本ではマツユキソウ(待雪草)という名でも呼ばれています。

スノードロップという名前は、天使が触れた雪の化身という伝説が由来となっているそうで、白い下向きの花を1輪咲かせる様子はその名の通りとても可憐です。品種は多いのに花の形や色はほとんど変わらず、皆静かに下を向いて咲くそうです。


●沈丁花(ジンチョウゲ)

 見頃は2~4月で、春先になると小さな花が集まった毬のような形で枝先に咲きます。果実は有毒ですが、日本国内ではほとんどが雄株なので実ることはありません。

公園樹や庭木としても親しまれており、香りが強いので、冬に散歩しているとどこかの庭からふわっと香りが届くこともあります。


 家の近所や職場の周辺を歩いている時に、寒さに負けず咲いている花を見つけたら、ちょっと立ち止まって眺めてみてはいかがでしょうか。


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